No金柑, No Winter. 金柑Loverの究極の食べ方。

最近ドはまりしているものがあります。それは「完熟きんかんたまたま」。フルーツ王国宮崎県のブランド金柑です。

金柑はこの時期スーパーの店頭にも並んでいますが、馴染みがない方も多いのではないでしょうか。

金柑のハードルの下げ方

私が食べるようになったきっかけは、ワタミの宅配弁当に入っていたことです。ここのお弁当のユーザーは高齢者の方々が多いのか、全体的に内容は渋め。ある日、金柑の甘露煮が入っていました。

きちんと丁寧に種がとってあり、とてもジューシーで美味しかったのです。こういう風に食べればいいんだとハードルが下がり、それ以降は毎年よく食べるようになりました。

でも普通のみかんは調理せずに食べられるのに、いちいち甘露煮にするのも面倒。かといって、そのままかぶりつくと、唇がピリピリしてきます。そのまま食べるのは、私の場合は2個が限界。しかもものによっては、酸っぱい。

なのでよく食べるといっても、一シーズンに2~3パックくらいなものでした。それが今年は、キロ単位で食べています。

なぜか?

それはやはり「完熟きんかんたまたま」が、素晴らしく美味しいからです。

金柑は皮(表皮と白いふかふか部分)がメインパートになりますが、その皮部分の厚みがほかのとは段違いに厚い!しかも完熟と謳っているだけあって、本当に甘いです。酸味もまろやか。

きんかんたまたま

美味しくて、美味しくて、500g入りパックなんてあっという間に完食です。それでもたくさん食べるためのネックになっていた「唇ピリピリ問題」は、まるかじりでは解消できません。

私は今年、この問題を自分なりに解消することに成功しました。

金柑の贅沢な食べ方

唇がピリピリするのは、まるかじりするときに金柑が唇に触れるためです。だったら、唇に触れないようにすればいい。そう、小さく切るのです。

こんな感じに。

きんかんの食べ方

頭とおしりの部分を切り取り、残った胴体部分を桂むきのようにむくだけです。

残った実の部分はどうするかといえば、私は”断腸の思いで”捨てます。これを気にしだすと、金柑を満喫する支障になってしまうだけ。

フレッシュニンジンジュースを飲みたいのに、残った人参カスが気になって継続することができなかった、苦い過去の経験を生かしました。

栄養も満点らしいです

金柑はもともと、中国から薬用として伝わってきたもののようです。ですので、それなりの効能が期待できそうです。(以下、それぞれ100gあたり)

  • ビタミンC: 金柑・49mg / レモン(全果)・100mg / ゆず(果皮)・150mg
  • カルシウム: 金柑・80mg / レモン(全果)・67mg / 牛乳(普通)・110mg
  • ビタミンA: 金柑・130μg / レモン(全果)・26μg / 人参 8600μg
  • ビタミンP(ヘスペリジン): 柑橘類の皮に多く含まれる、血管強化、血中コレステロール改善、発がん抑制効果が期待できる物質。皮ごと食べられる金柑が効率よく摂取できるそう。

カロリーも100gで71kcalと低く、いうことなしの金柑。1月~3月が旬のようです。シーズン終了まで、この勢いで突っ走る!?つもりです。

 

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ジェーン

ジェーン

外資系企業で働くワーキングマザー。海外駐在と、外資での勤務経験をもとに、仕事に関わる英語の話、マインドセットの話などを中心に書いています。詳しいプロフィールはこちら