近すぎて見えないもの、近づくと見えるもの

さて、この斎藤工似のイケメンはだれでしょう?

正解は?

このバルサミコ酢の瓶のおじさんです。「だから何?」と怒らないでください。確かに「だから?」「それで?」なんですが。

バルサミコ酢の瓶

アイキャッチの写真は、先日の投稿「ブログ更新のボトルネック」に登場した、スマートフォン用レンズの拡大レンズで撮ったものです。元の絵が小さいのでぼんやりしていますが、撮るものによってはいい味が出そうです。下の写真は、花を接写したものです。

接写した花

拡大せずに見ていたときは、おじさんと思っていたのに、よく見ると意外と若い。近づいてよく見ると、自分の勘違いに気付いたり、思わぬ発見があったりするものですね。(瓶のおじさんがイケメンと分かったところで、「だから何?」は変わらないのですが…)

お金を払うことで、節度が保てる!?

以前何かの記事で、NYのバリキャリ女性の間で、ランニングパートナーを雇うのが流行しているというのをみました。通っているジムのトレーナーとか、ヨガのインストラクターなどにお金を払って、一緒に走ってもらうという話です。

彼女たちは見た目もきれいで、ボーイフレンドもいるのに、あえてランニングパートナーを雇っている。「ボーイフレンドと一緒に走ればいいのに、なんで?」と思いました。

それはボーイフレンドだと、いろんな意味で甘えが出てしまうからだそう。印象的で今でも覚えているのは、「お金を払った割り切った関係では必要以上に求めないのに、金銭を介さない私的な関係では求めすぎてしまう」と言っていた女性。

有難味は、一旦離れてから近づいてみると見えてくるのかも

ボーイフレンドだけではありません。両親や配偶者、仲の良い友達など、お金を払っていないのに、自分に親切にしてくれる人はいます。それって考えてみれば、ものすごく有難いことです。

でもついつい「(作ってくれた料理が)しょっぱすぎる!」と言ってしまったり、洗濯物のたたみ方が気に入らないとやり直してしまったり、無償の好意を無下に扱ってしまうことはないですか? 外食先でシェフに面と向かって「まずい」とか、クリーニング屋さんに「たたみ方、下手」とかは、めったに言うものじゃない。お金を払わずに得られるものの有難味は、失ってから分かるものといいます。一旦離れてまた近づいてみると、失うことなく感謝の気持ちがわいてくるかもしれません。

正直、あの写真からどういう展開になるのか? と不安でしたが、なんとかまとまったかな?

 

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ジェーン

ジェーン

外資系企業で働くワーキングマザー。海外駐在と、外資での勤務経験をもとに、仕事に関わる英語の話、マインドセットの話などを中心に書いています。詳しいプロフィールはこちら